家庭用医療機器で温める健康法

家庭用医療機器

【参考資料:伊藤超短波㈱HPより】

病院や治療院で行われる温熱療法には、<ホットパック>、<赤外線>、<超音波>、<パラフィン浴>、<超短波>などがあります。

いろいろな温熱療法の中でも、リハビリテーションや医療現場で最も有効な手段として利用されているのが超短波という医療機器です。

超短波療法が他の温熱療法に比べて特に効果的なのは、その「温め方」が異なっているからなのです。

温泉、赤外線、ホットパックなどによる温熱療法は、温かいものを体に当て、その温熱を皮膚から体内に伝え体を温める(伝導加温)で、皮膚や皮下組織が温かくなっても、肝腎の筋肉や関節の内部は思ったほど温まっていません。温かくて気持ち良いのは皮膚の表面が温まっているからです。

これに対して超短波療法は、体内に深く入り込む電波の作用によって、直接筋肉や関節の内部あるいは内臓を温める(立体加温)なので、最も温熱療法の目的にかなった方法と言えます。

超短波とは、1秒間に2700万回もプラスとマイナスの極性が入れ替わる電波を利用した治療法です。細胞はプラスとマイナスの電気を持っているため、超短波によって細胞分子が回転し、細胞が摩擦を起こし発熱します。
その結果、体の奥から心地よい温感が伝わってくるのです。

したがって超短波療法は、温めると良くなる症状はすべてに効果があると言えます。超短波エネルギーで、「冷え」全般を改善することから、以下のような効果が期待できます。

  • 新陳代謝の促進
  • 血管を拡張して血液循環を改善、新鮮な酸素と栄養素を補充し、炭酸ガスや老廃物を運び去ります。またホルモンや免疫物質を体のすみずみまで送り届けます。その結果、疲労の回復が早まり、損傷組織の修復が促進され、働きの鈍った筋肉・神経・内臓などの働きを活発にします。

  • 自律神経を調節する
  • 超短波で体を温めると副交感神経の働きが活発になり、交感神経の緊張を和らげます。

  • 痛みを鎮める
  • 血液の循環が改善されると、痛みの元になっている発痛物質が患部から取り除かれ、痛みが和らぎます(ただし急性期は控える)

  • 筋肉のコリを取る
  • 筋肉内部の血管が広がり、血液循環が改善され、血液量が増加。その結果、疲労物質が早く代謝され、コリの緩解に役立ちます

  • ホルモン分泌を高める
  • 超短波により全身機能が整ってくると、内分泌系も本来の働きができるようになります。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

このページの先頭へ