気功法

気功法健康に関する言葉には、「気」という字が付くものが多いですね。

たとえば体調を崩すと「病気」になるし、元通りの体調の戻ると「元気」になり、体調に大きな影響を及ぼす「気候」も、「天気」の日が「気分」もいいし、町も「活気」に満ち溢れます。

これだけ日常的な言葉なのに、「気」の正体はまだ科学的にははっきりと解明されていないそうですが、「中国4千年の歴史の知恵」である「気功」は、この気のエネルギーで、心身の悩みを改善していく健康法として、日本の都会地では、本場・中国の指導者の名を冠した、気功道場の看板が目に付くようになりました。

ネット検索でも「気功教室」と入れるだけで、すぐにサイトがずらっと並んでいますので、都合のよい場所と開催日、月謝、体験の可否などを調べて、実際にご自分の目で確かめられるのがいいでしょう。

会の雰囲気、生徒さんの年齢層、レッスン内容が楽しそうかどうかなどさまざまな観点から、選択してみてください。
おしなべて、貸しビルや道場で行っている教室より、市民会館や地区会館など公共施設を利用し、サークル活動として行っている教室のほうが、経済的負担は少なくてすむでしょう。

また気功教室では「太極拳」もいっしょに教えてくれるところも多いようです。
中国の公園などでは、当たり前のように見かける太極拳を、最近は日本でも、熟年層のグループが大きな公園の中で恥ずかしそうにレッスンしている光景をたまに見かけるようになりました。
しかし、太極拳も奥が深く、レベル別に一連の動作を覚え切る難しさはあるとおもいますので、あまりあせらず、自分のペースで楽しむことが肝要です。

気功を続けていくと、呼吸法で息を吐ききることの大切さだけではなく、気を養うことによって、生命エネルギーを自分の体に取り込めるので、元気になるのだと教えられます。

このように、ヨガや気功は、熟年の健康法のポイントである、息を吐ききる、自分のペースで体を動かす、の2点を同時に満足させてくれる1つの方法だと思いますので、一考されてみてはいかがでしょうか。

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