大声健康法

大声健康法現代人に自律神経失調症が増えているのは、呼吸が浅いからだと指摘する専門家は多いようです。
中途半端な呼吸だから、エネルギーも蓄積できないし、力も出ないと指摘しています。

大気のエネルギーをきちんと取り入れないと、気持ちも不安定になり、精神衛生面にも悪影響を及ぼすと言われています。

確かに私たち人間は、力を出すときは大量に息(二酸化炭素)をどっと吐き出しますが、吐き出すと息(酸素)が不足するからまた、深く息を吸い込むからです。

剣道など日本古来の武道などを見ていても感じるが、試合中は相手に悟られぬようにゆっくり息を吸い、いざ攻撃するときは「エイーッ」裂帛の気合を込めて竹刀を打ち込みます。

どんなスポーツでも試合に臨むアスリートたちは、この呼吸法の効用をうまく活用し、自分をリラックスさせエネルギーをためこんでいるのがわかります。

呼吸健康法に関しては、スポーツばかりではなく、朗詠法というのがあり、全国各地で「詩吟の会」「朗読会」「謡いの会」など容易にネット検索で探すことができるので、自分の感性・好みにあったところへ、アクセスしてみてはいかがでしょうか。

タグ

2011年3月6日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:呼吸健康法

カラオケ健康法

カラオケ健康法ストレス発散のためにカラオケに行く人は多いですね。

特に気の合った仲間といっしょにおなかの底から大声で歌えば、ほどほどの緊張とリラックスが交互に味わえ、自律神経のバランスが調整されて、快適な気分になれます。

おなかの底から歌えば、脳全体も活性化し、若返りのホルモンも分泌されて、ボケ防止や美容効果も期待できるようです。

これまで述べてきた他のストレス解消法と同じように、おなかから声を出して歌うので、腹筋を使った腹式呼吸をしていることになります。多少お金はかかるが仕事のあと、手軽に実行できるのが魅力です。

実際に歌う時のポイントは、リラックスした姿勢で立ち、おなかから声を出すことが肝心。この時、あまりマイクに頼らないで歌うと自然に腹式呼吸ができるようになります。

歌うと横隔膜や声帯は刺激を受け、他の筋肉と同じように鍛錬されていきます。
カラオケボックスだけではお金がかかるので、家で歌うだけでも違うそうす。

自分の好きな2~3曲ぐらいは歌詞を覚え、モニターを見ずに最後まで歌い切るようにしましょう。感情込めて歌えば、脳が刺激され、ストレスは忘れられるし、ボケ防止にも役立ちそうなので、50代以上の中高年にはうってつけだと思います。

タグ

2011年3月3日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:呼吸健康法

あくび健康法

あくび健康法通常、人前であくびをすることは「失礼」にあたります。まして、職場などで、仕事中、眠気がさしたり、会議中、退屈なあまり、うっかりあくびをしようものなら、「たるんでいる」と勤務評定に影響が出ることも考えられるので、あくまでプライベートタイム限定だが、ストレス解消にあくびもまた大きな威力を発揮すると言われています。

大きなあくびをすると疲れが取れて気持ちもやすらぐことは、多くの人が経験的に知っていることです。このあくびをため息と同じように意識的に作り出すことによってストレス解消に役立てる方法が、「あくび健康法」です。

東洋の代表的な健康法であるヨガでも、呼吸法の中でこの「あくび」は必然的な手法として重要視されています。

まず仰向けになってリラックスする。ゆっくり両手をそろえて頭の上にあげ、正反対の足のつま先を下にそろえておく。そして上にあげた両手と下の足のつま先を徐々に「伸ばして、伸ばして、さらに伸ばして、もう一度伸ばして」突っ張った状態から、突如力を抜いて、だらりと緩む。この時の刺激と弛緩を楽しみながら、また2、3回繰り返すと自然と大きなあくびが出て、同時に涙が出てきます。

このように息を吸い吐く動作の中であくびが行なわれると、大量の酸素を吸い、大量の炭酸ガスを涙といっしょに吐き出すことになるからです。吐き出す炭酸ガスと涙は体の汚れ、老廃物と考えれば、すっきりした気分になれるのです。

タグ

2011年2月28日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:呼吸健康法

ため息健康法

ため息健康法人間、いくら作り笑いでも笑える気分ではない日もあります。

ため息をついている人を目の前で見ると、こちらまで気が滅入ってしまうなど、ため息に良いイメージはありませんが、これを逆手にとったのがため息健康法です。ため息の行為そのものは大量に息を吐きますので腹式呼吸です。

ため息によって体にたまったストレス、つまり悪い気が体の外に出て、疲れを追い出してしまうのです。
そのため息を意識的に行うことによって、自律神経のバランスまで整えてくれるのが「ため息健康法」で、だれでもできるリラクゼーション法だと言えます。

ため息は吐かずに溜め込んでおくと、ストレスはますます蓄積して、イライラや不安感が増大し、体調を崩してしまいます。
そこで、体内からゆっくり深く炭酸ガスを吐き切ると、自然に酸素を吸い込む形になり、内臓の働きが活発になり、血行が促進され、体全体に酸素が送り込まれ、心身ともリラックスできるわけです。

会社でも電車の中、道を歩いている時など、ちょっとした時間を利用してできるのも利点。人前で声を出すのがはばかれる時は、声を出さずとも静かに息を吐き出せばOK!

職場での人間関係に疲れた時、自社の落ち度により迷惑をかけてしまった得意先にこっぴどく叱責された時、なかなか親の思いが伝わらないわが子の反応に失望した時・・・など、毎日接する人間関係の間で生じる摩擦によって、私たちは何らかのストレスなしで生活することはできない環境になっています。

ストレスを感じたら、大きく「あーあぁーっ」と思い切りため息をつきましょう。昔、耳にした「ため息をつくと幸せが逃げていく」とか「ため息1回で寿命が縮む」というのは、人前を意識したマナーのことですから、声だけ出さずに空気を吐き出せばいいのです。

特にそのために特殊な訓練も必要なく、「健康法」というほど大げさなものでもありません。
ため息健康法に限らず、呼吸健康法は、要するにおなかの底から汚れたものを空気としてできるだけゆっくりたくさん吐き出すことによって、外から新鮮できれいな空気をまた取り込む作業、呼吸を通じてストレスをスムースに出し入れするスキルを身につけることだと思います。

多忙な日々を送っている現代人は、肩を怒らせ胸筋を緊張させての「胸式呼吸」が多く、呼吸が浅いため全身に酸素が行渡らず、リラックスするのが難しくなっているようです。
深呼吸の大切さは、私たちも小さい頃から体育授業で教わってはきましたが、戦後教育の深呼吸というと、ラジオ体操などで見られるようにどちらかというと息を吸うことに重点が置かれてきたように思います。

しかし、何千年に及ぶ東洋医学の秘法とか、日本古来の武道は「息を吐く」ことに重点が置かれています。
ため息健康法はこの極意を応用した最も簡単な、呼吸健康法と言えるでしょう。

タグ

2011年2月20日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:呼吸健康法

笑う健康法

笑う健康法昔から「笑う門には福来る」ということわざがありますが、専門家によれば、これは笑うことによって、「心を楽しくする」セラトニンとかドーパミンという脳内物質が多量に出て、若返りホルモンや性ホルモンが盛んに分泌されるからだと言われています。

人間の否定的な感情はさらにストレスを増幅させると言われていますが、笑いのある生活は、ストレスをおどろくほど和らげてくれます。

笑いのある生活を送るためには、楽しいことや面白いことを空想したり、過去の実際にあった楽しいことを思い出してみると、幸福な気持ちになり、自然と笑いが生まれてきます。

「そんなに笑う気分ではないよ」と思える時でも、少し無理してでも笑顔を作るいわゆる‘作り笑い‘から入っても効果はあります。
笑うと顔の筋肉が収縮し、その情報が届くと脳は「今、笑っている」とだまされ、気持ちがだんだん楽しくなってきたり、脳内回路がプラス方向に廻り出し、心身ともに良い方向に進むからです。

笑うときは、だれでも「あ」から「お」までの笑いになるそうです。
「あっはっはー」「いっひっひっ」「うっふっふっ」「えっへっへっ」「おっほっほっ」と、中には気持ち悪い笑いもあるが、だれでも大きく口を開け、多くの息を吐き出すことができます。

一番大きく口を開けるのが、「あっはっはー」の笑い。別名、水戸黄門の笑いと呼ぶ人もありますが、この笑い方は大量に吐き出し気分が晴れる笑いです。

一人ではなかなか笑いにくいので、できれば親しい人の交流の中で、面白い話には思い切り笑うのもいいですね。最近は、少しネット検索すれば、各地でいろいろな「笑う会」があります。

少し、お金はかかりますが、笑いを求めて寄席や演芸場に足を運び、落語、漫才、コントなどを聴きにいくのもおすすめです。

タグ

2011年2月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:呼吸健康法

このページの先頭へ